猫背がバストに与えてしまう悪影響について

近年では猫背になっている方が多いとされていて、スマートフォンの普及やデスクワークの増加などがその主な原因だと言われています。そしてこの猫背の増加が新たな問題を発生させていて、女性のバストに大きな悪影響を及ぼすとされています。

まず最初に考えられるのはバストが垂れてしまうと言う問題で、単純に前傾姿勢だと胸に直接的に重力の影響が出てきます。もちろん普段の生活の中でも重力の影響はあるのですが、基本的にバストはブラジャーによって下から支えられていますので、下向きの力である重力の影響を受けにくいと言えます。

しかし前傾姿勢になってしまうと下から支える力が弱くなってしまいますので、それが長時間続いてしまうとバストが下向きに垂れさがってしまうようになります。
次にバストが小さく見えてしまうと言う点になりますが、猫背という姿勢は両肩が内側に向いた状態になっています。これは胸を張った状態とは真逆になりますのでバストが目立ちにくくなりますし、胸よりも前に顔が出てしまいますので相対的に胸が小さく見えてしまうようになります。

そして猫背がバストに与える悪影響として最も注意しなくてはいけないのが、バストアップの妨げになってしまう点になります。

基本的に猫背と言う姿勢は血行不良の原因になるとされていますので、血行が重要なカギになっているバストアップにとっては大きな悪影響と言えます。

また腹部を圧迫する時間が長くなってしまいますので食欲不振などの原因になる事もありますので、バストアップに必要な栄養素を摂取しにくくなってしまう可能性も出てきます。

バストを大きくするなら乳腺を増加させる必要があります

バストアップと言えばマッサージやエクササイズなどを行うことが一般的になっていますし、大豆製品を摂取したり十分な睡眠時間を確保する事も重要だとされています。そして、それらがバストアップに良いとされるのは女性ホルモンの分泌を促す事が理由になっています。

例えば、マッサージやエクササイズでバストを刺激すれば女性ホルモンは分泌されやすくなりますし血行促進効果で効率的にバストに栄養を送れるようになります。また大豆製品はエストロゲンとよく似たイソフラボンが摂取でき、十分な睡眠時間も成長ホルモンや女性ホルモンの分泌には欠かせない要素になります。

この様にバストを大きくするには女性ホルモンが非常に重要なカギになるのですが、その理由は乳腺にあります。と言うのも、そもそも女性のバストと言う物は脂肪で出来ています。なので効率的にバストを大きくするには脂肪を増やすことが良いのですが、バストの脂肪と言うのは乳腺の周りに付くようになっています。

なのでいくら脂肪を増やしたとしても乳腺が少なければほとんど意味がなく、むしろ余分な脂肪として体内に蓄積されてしまうようになります。したがって乳房の中に乳腺を増やしていくことが大きなポイントになると言えます。

そして乳腺を増やすのに効果的な働きをするのが女性ホルモンになっていて、これが女性ホルモンの分泌を促すことが重要とされる理由になります。なお一般的バストに肉を集めると言う行為はあくまでも見た目の話になりますので、寄せて上げるブラジャーなどは乳腺にはほとんど影響を与えないとされています。